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2013/6/27(最新更新日:2015/5/6

IFRS(国際財務報告基準)を勉強していく過程を記録します。会計基準は経済社会の進化と共に歩むものなので“完成”はあり得ないのですが、IFRSもまだ社会人になりたてぐらいの感じでしょうか、発展途上です。それでも、なるべく頭から順に勉強していきたいと思いつつ、実際には興味の湧くものから手を付けています。しかも、IAS第何号とか、IFRS第何号といった基準単位ではなく、特定のテーマを設けて、ある時は基準の一部を、またあるときは複数の基準を渡り歩いて横断的に進めていきます。

 

そのため、IFRS全体の中で何を勉強しているのかが分かり難くなるので、記事を勘定科目などのキーワードやテーマで整理・グルーピングしてリンクを張っています。関連した項目をまとめて読む場合は、このページの下記リンクから辿っていただけると便利になると思います(右横の「Top Page & リンク」も同じリンクです)。但し、整理は書いた本人にも難しく、かなり強引に行いました。違和感を感じられるかもしれませんが、ご容赦ください。

 

このグルーピングとリンク貼り作業は手作業になりますので、直近の記事はまだ作業を終えていない可能性があります。そこで、直近の記事をお読みになる場合は、右側の列にある「最近の記事」のタイトルをクリックして直接ご覧いただくか、下記URLをクリックしていただくと従来のTop Page(記事の冒頭部分を新しい順に並べたページ)へジャンプします。

 

 作業が終了した最新記事:457.【投資】歯痛耐性とリスク耐性 2015/4/4

 従来のTop Page へのリンク: http://puta2nd.cocolog-nifty.com/ifrs/blog_index.html

 

なお、複数のキーワードやテーマに該当する記事は、いずれのグループからもリンクを貼りましたので、同じ記事がいくつものグループに含まれています。

 

 

このブログは勉強のプロセスを記録しているのであって、IFRSの確定した解釈を記述するものではありません。確定した解釈は、IASBやASBJといった権威ある団体の著作物等をご利用ください。ただ、会計基準は、IFRSに限らず、すべての経済事象を記述できるわけではありません。基準や権威ある団体の著作物の記載と、実際の経済事象をどのように当てはめるかは難しい問題です。それを解決するために企業と監査人が協力することになっています。このブログで解決策を提示することはできませんが、何かヒントを提供できれば幸いと思っています。

 

 

(各グループ・ページへのリンク)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

=(A)IFRSの基本や前提に関連する記事=

 

A01)概念フレームワーク(資産、持分、有用な財務情報の質的特性など)

A02)原則主義

A03)適正表示の枠組み

A04)IASB、IFRS財団、各国組織の役割、体制

A10)日本のIFRS導入議論(企業会計審議会等)

A50)内部統制関連

A80)IFRSに(強引に)関連付けたニュースなど

 

 

=(B)個別分野のIFRSに関連する記事=

 

B01)後発事象

B02)引当金・偶発債務

B03)継続企業の前提

 

C01)減損会計(固定資産)

C02)金融商品の減損・・・まだ記事はほとんどありません

C03)棚卸資産の評価・・・まだ記事はほとんどありません

C04)収益認識

C05)外貨換算・・・まだ記事はほとんどありません

C06)企業結合・・・「のれん」について検討しています。

C07)無形資産

C08)有形固定資産・・・2013/7に追加。今のところ「減損戻入シリーズ」の一覧です。

(C09) リース・・・2013/5に公表されたEDの勉強です。2014/3の暫定決定までフォローしています。

 

 

=(Z)その他=

 

Z01)東京電力の決算

Z02)オリンパスの粉飾

Z03)脱線シリーズ

(Z10)投資

Z90)その他

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

(リンクの構造)

◯ TOP PAGE(このページ)

目次のような役割で、キーワードやテーマがリストアップされている。それをクリックすると、キーワードやテーマごとのページへジャンプする。従来のTOP PAGE(新しい順に記事が並んだページ)へのリンクも載せる。

.

◯ キーワードやテーマごとのページ(各グループ・ページ)

そのキーワードやテーマに関連する記事のタイトルがリストアップされている。その記事のタイトルをクリックすると記事へジャンプする。キーワードやテーマについての若干の説明やその記事を書いた経緯、動機なども記載されている。

 

 

 

(雑感)

2015/5/6

相変わらずヨーロッパは事件が起き続けています。特にギリシャはいよいよ資金繰りが難しくなっているようで、デフォルトの可能性が盛んに報道されます。ギリシャの国債は、ECBなどの国際機関とギリシャの中央銀行・民間銀行がほとんどを保有しているようですが、どのように評価しているのか気になるところです。

 

2014/9/11

EUについては興味深く眺めていますが、銀行は、現在、初めての資産査定をやっているようです。でも、日本より十年以上遅れていると思うことなかれ。日本もバブル崩壊後、資産査定を始めるまでに数年を要しました。中国もやっているような雰囲気がありますが、こちらの方が怖いですね。不動産価額の下落が全国的に広がってきたようなので、益々注目度が上がっています。中国の金融機関の不良債権の会計処理は、IFRSベースだとすると、損失処理が too little too late な可能性があります。IFRSはこの点を改善するために、改訂作業中です。

 

2013/9/5

異常気象が続いています。僕のところでは、未明から朝にかけて凄い雷雨でした。「親爺の雷が落ちた」などと言いますが、ほんと、叱られてる気分になりました。しかも夜通しです。関東では竜巻の被害も出ていますが、みなさんもご用心ください。

 

2013/6/14

J-IFRS。なんでも「J」を付ければいいと思いやがって。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 

というのが僕の素直な感想ですが、自民党としては3年以内に強制適用についての結論を出す方針だそうです。そのとき「J」はどうするのかなあ、と思いますが、まずは、企業会計審議会が作成する「J」が如何なるものになるかに注目ですね。

 

カーブ・アウトし過ぎて「HARAKIRI-IFRS」などと揶揄されないよう祈ってます。

 

 

2013/3/22

最近はEUなどヨーロッパのニュースに嵌っています。記事にも書いているキプロスの話もそうですが、ヨーロッパには多様性を感じますし、そこで行われる問題解決の方法がユニークで、創造性を感じます。そして、ドラマがありますね。但し、当事者は大変そうなので、興味本位で申し訳ない気もしますが。また記事の中で触れていきたいと思います。

 

なお、日経電子版でも報じられていますが、IFRS財団評議会がASAF(会計基準アドバイザリー・フォーラム)の初代メンバーを公表したそうです。日本の企業会計基準審議会(ASBJ)も、目出度くメンバー入りしました。詳しくはASBJのHPをどうぞ。

 

 

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