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2015年5月26日 (火曜日)

472.【投資】利益確定で様子見

2015/5/26

5/16の横浜マリノス戦では、清水エスパルスのサポーター席に“残留”の垂れ幕があったという。これは、監督や選手、そしてクラブ運営会社へ向けて、サポーターからの強烈なメッセージだ。「まだ、今年は始まったばかりなのに」とは思えない。むしろ、全然、早すぎない。もう、1stステージは残り4試合なのに、勝ち点はまだ、たったの10点しかない。残留を争った昨年でも同時期に17点あった。最下位でないことが不思議な成績だ。(なぜか、最下位のアルビレックス新潟に感謝したくなる。4675/4 の記事で感謝したヴァンフォーレ甲府は、今、上にいる。)

 

ぎりぎりで残留を決めた昨年の年間の勝ち点は36だった。もし、このまま1stステージを終えれば、後半だけで26点も勝ち点が必要になる。ちなみに、現在、勝ち点を26点以上獲得しているのは、1位の浦和レッズと2位のサンフレッチェ広島だけだ。あと4試合あるので勝ち点20点まで基準を下げてみても、上位6チームしかこのラインを超えていない。今のエスパルスの成績の延長線上では考えられない。この流れを挽回するには、黒田バズーカー・クラスの一手が必要だ。

 

 

さて、ゴールデンウイーク明けの投資の記事(上記 467−5/4)では、「株価が高すぎる」という米FRB議長のイエレン氏の発言ですっかり悲観的になっていたが、その後、日本の株価は上昇を続けている。日経平均は、7日と14日を除き、ずっと上昇中で、みなさんもご存知の通り、先週金曜の時価総額はバブル期の最高値を超え、現在史上最高値の更新を重ねている。

 

おかげで、僕が勝負をかけた日経平均連動ETFの比較的多額の含み損は含み益へ転じ、先週末と昨日で売却し、利益確定することができた。このタイミングで利益確定したのは次の理由による。

 

 A.来週金曜に、5月の米国雇用統計が公表されるので、そろそろ、相場が不安定になると考えた。

 

 B.燻っていたギリシャ問題は、6月上旬からが正念場ではないかと思えてきた。

 

 C.上述のイエレン氏の発言に見られるようにFRBの株価に対するスタンスが変化したように思われた。

 

C以外は、相場は上下両サイドへ振れる可能性がある。しかし、Cは、上昇を妨げるキャップになっている。したがって、もし、大きめに動くとすれば下落方向ではないかと、僕はビビったのだ。しかも、ABについては、良い結果が、素直に株価の上昇につながるのか、逆に下落を引き起こすのか、よく分からない。どちらにも動きそうで、気が落ち着かない。状況が複雑すぎて、僕の能力の限界を超えている。

 

とはいえ、長期保有しているものは売らない。それらを売るほどには悪くはならないと思うし、逆に相場が上がった時の利益を逃してしまう。ということで、新たな勝負は、しばらくしない。当分、様子見を決め込もうと思う。

 

 

しかし、エスパルスにそのような余裕はない。必要なのは、黒田バズーカー・クラスの一手だ。監督や選手は、それぞれ能力一杯頑張っているだろう。だが、クラブはまだ動いていない。クラブにはまだ手があるはずだ。それをうまくやってのけて、この状況を打開して欲しい。

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