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2015年6月19日 (金曜日)

479【番外編】シンガポール戦の最後の15分

 

 

2015/6/19

僕は、サッカー日本代表のシンガポール戦を3回見た(録画を見直した)。それ以外に、追加タイムを含む最後の20分間を何度も繰り返し見た。その結果気付いたのは、シンガポールの守備の良さだ。粘り強い体を張った球際に強い守備。恐らく、こんな素晴らしい守備をもう一度やれと言われても、シンガポールはもうできないのではないか。

 

このシンガポール戦を見て、同じE組のシリア、アフガニスタン、カンボジアは、みな真似てくるだろう。日本から勝ち点を取るならこの方法しかないと。これはピンチだ。日本は勝ち点を重ねられないし、得失点差もつけられない。

 

いや、そんなことはない。こんな素晴らしい守備を他のチームが真似てできるものではない。僕は楽観している。もう、こんなことは起こらない。W杯2次予選はまだ始まったばかり。これから十分に挽回可能だ。

 

しかし、なあ・・・。

 

良い感じなのに結果が出ない時がある。お客さんと目が合って、良い表情で集中して聞いてもらえ、こちらが言いたいことを伝えられた感触のあるプレゼン。でも、受注できない。そんなことが続くことがある。

 

「良いプレゼンでしたよ。でも、2番目でした。」

 

聞いてみると、そんな反応が返ってくる。これが1度だけなら「そうか、運だな」と諦めがつく。でも、これが続くとすれば実力だ。要するに、改善すべき原因がある。

 

ああ、ハリルJapan。どうしてしまったのか。アジア・カップのUAE戦(この時はアギーレJapan)に続いて、シンガポール戦でも点が取れないとは。直近の親善試合では、サッカーのスコアじゃないような派手なゴール・ショーを楽しませてくれていたのに。一部で語られているように、日本は親善試合でしか実力を出せないのか。やはり、何か改善が必要なのか。

 

楽観したいのに、ついつい、悲観へ走ってしまう。そう、一つだけ、どうしても気になることがあるのだ。それは、最後の15分間に、1本もシュートがなかったことだ。

 

みなさんも気付かれたと思うが、残り15分で日本代表には枠内シュートが1本もない。後半29分に本田圭祐選手が放ったゴロのシュートをキーパーが押さえたのが、枠内シュートの最後。枠外シュートも、その直後の後半30分が最後だ(これも本田選手。枠の左へそれた)。それ以降、枠内も枠外も、シュートがない。それまでの30分は、10本以上、即ち、3分に1本以上シュートしてたのに、これはどういうことだろう。

 

これは、単にシンガポールの守備の良さだけでは説明がつかないような気がする。我がサムライたちに、何か原因があるのではないだろうか。

 

最後の15分間は、最も実力差がでるはず。確かに、シンガポールを圧倒していたが、しかし、肝心のシュートが打てなかった。ついに、僕にはその原因は分からなかったが、ハリルホジッチ監督には、きっと分かるに違いない。なんとか、分析と対応をお願いしたい。

 

それにしても、本田選手の頑張りには頭がさがる。繰り返し見れば見るほど、彼のやる気が伝わってくる。これからも応援したい。

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