(C04)収益認識

2012/06/27

055 2011/11/03 IFRSの資産~売上と売掛金

095 2012/02/29 有用な財務情報とは~「忠実な表現」と「比較可能性」(売上基準を例に)

 

 

顧客との契約から生じる収益(2011年公開草案)の収益認識基準(いわゆる進行基準、完了基準)を、ソフトウェア受託開発企業がどのように適用するのかについて検討したシリーズです。この中で、この公開草案の原則主義的な性格(例外や細分化された規程がない)と、原則主義ゆえに事業の実態に合った基準の適用ができることを強調しようとしています。

 

110 2012/04/21 【2011進行基準】ソフトウェア受託開発と2011年公開草案「顧客との契約から生じる収益」

111 2012/04/23 【2011進行基準】結論の根拠からソフトウェア開発への適用について考える

112 2012/04/24 【2011進行基準】結論の根拠から~履行義務

113 2012/05/16 【2011進行基準】結論の根拠から~支配の移転1

114 2012/05/16 【2011進行基準】結論の根拠から~支配の移転2「第35項(a)」

115 2012/05/09 2011進行基準】結論の根拠から~支配の移転3「第35項(b)」の概要

116 2012/05/12 【2011進行基準】見直しの理由~支配概念

117 2012/05/16 【2011進行基準】見直し終了~支配概念

118 2012/05/19 【2011進行基準】結論の根拠から~支配の移転4「第35項(b)」への当てはめ

119 2012/05/23 【2011進行基準】IFRSは経営に役立つか

120 2012/05/26 【2011進行基準】IFRSの目線と経営の目線

121 2012/05/29 【2011進行基準】ソフトウェア-意外に重要な顧客とのコミュニケーション体制

122 2012/05/31 【2011進行基準】原則主義の観点から

 

 

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